20160912_2


Jリーグのクラブ別の平均入場者数を、あえて、J1-J2-J3に当たる18-22-16の並びで整理してみた。 
レノファ山口FCはリーグ全体で27位。J2の中では8位につけている。
(入場者数だけでみた「入場者数J2」では9位。表現が難しいが

体感としてやはり平均入場者数が6000人を超えていると「Jリーグ感」がかなり出てくるので、そういう意味でもレノファはJリーグにふさわしいクラブに成長してきているんだなぁと感じる。

もちろん、初J2というご祝儀相場もあるんだろうけれど、お客さんの伸び方をみていると、今をベースにしっかり積み上げることができるはず。

プロスポーツ観戦を通して「明日からもがんばろ!」って思う人が増えたり、「山口が注目されて嬉しい!」って感じる人が増えれば、それは、山口の活力向上に絶対に結びつくので、もっともっと周りを巻き込んでいけるように、みんなで、こつこつ取り組んでいきたいところですね。


一方でギラヴァンツ北九州はレノファの半分、浦和の10分の1以下という、本当に厳しい数字。
(入場者数では全体の46位。入場者数でカテゴリー分けしたら、「入場者数J3」の6位となってしまう

まだチーム成績としては上位にさえ入っていける可能性を残しているだけに、新スタジアムを前に、もう少し盛り上がらなければいけないなと思うが...。

上述のレノファとおり、お客さんが増えればホームタウンへのシビックプライドの醸成にも繋がる。そのことを意識しながら、私のようにメディアに携わる人間や、行政、サポーターも含めて、もっとできることをやらなければいけない。ただ、多少なりとも閉塞感を覚えるのも偽らざる心境の部分である。