うえだのいばしょ

世界最小級ペンギン系記者・編集者、上田真之介はいまどこで何をしているのか。

2017年04月

月が綺麗です。続きを読む

『黒と茶の幻想』は単行本が2001年に発行された恩田陸さんの長編小説。骨格は、30代後半の4人の男女が屋久島(作品中はY島とある)に旅に出るというもの。
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現実とファンタジーの間に、線はないほうがいい。

 
今年もリバーウォークに再興院展(秋の院展)がやってきた。(秋の院展が春にやってくるのは恒例)
 
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今日は、今シーズンのJ3で、one
of マイルストーンs になりそうな試合の観戦です。
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多芸多才な友人(未生流)出品のいけばな展にやってきました。(゜▽゜)

❁*· 桔梗、アリアムなど。(゜゜)
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帰りの小野田駅。綺麗な夕焼け空に出会えました。 続きを読む



維新公園そばの川土手。



RX100M3のマニュアルモード。

んー。うん。


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