2017年08月09日

ギラヴァンツに安藤由翔選手。

レノファ山口FCでもプレーした安藤由翔選手がギラヴァンツ北九州に移籍することになった。

安藤選手といえばドリブラー。仕掛けて、走って、そのままゴールまで駆け抜けるような感じの選手。勢いの良さというところでは、JFLから11年まで所属した河内勇太選手に近いかもしれない。今の所属選手で言うと、茂平選手や川島大地選手に少し似ているのかなと思う。

左サイドであればどこでもフィットする。現実的には、本山雅志選手、井上翔太選手、神崎大輔選手あたりとポジションを競うことになるだろう。


(↑鳥取時代は川鍋選手と一緒にプレーしていました)

 
2016年シーズンはレノファ山口FCに所属。ドリブルを生かすためにも、もう少しパスサッカーもインプットできればとは思ったが、存分にチームの力になってくれた。

やはり思い出されるのは11月3日の東京ヴェルディ戦。後半アディショナルタイム、自陣からのFKを得たレノファは庄司悦大選手が素早いリスタート。これに反応した安藤選手が、GKの位置を見定めて鮮やかに勝ち越し点を決めた! ・・・はずだったが、リスタートに異議を唱えてヴェルディ側が激しい抗議。そして主審が判定を覆すという前代未聞の事件で安藤選手の得点は取り消され、レノファは勝ち点2を失うことになった。
 


※本題から逸れるのでこれに関してはあまり触れたくはないが、ヴェルディ側が抗議することは充分に理解できる。問題は、明白にリスタートを認めるジェスチャーをしながら(補足:写真1枚目のあと手を回して「ゴーサイン」をしている)、自らの判断を2度(1つはゴール、もう1つはリスタート)もひっくり返した審判団である。ただJリーグがジャッジクオリティの向上に向けて、かなり大きく動き出したのも事実。追加副審やビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の本格導入も検討が進むだろう。サッカー界全体の発展を見たときに、無駄なノーゴールではなかったと信じたい。

※さらに本題から離れるけれど、日本サッカー協会(JFA)も審判育成に注力し、ジュニアのゲームを高校生が一人で裁くことが多い。近年はその傾向が顕著で、ジュニアの大会に取材に行くとレベルの高い高校生も見受けられる。1級審判が必要な試合は増えており(Jリーグの全試合とJFLまでは必ず1級審判が主審に入る)、特にJ3リーグは若い審判団が笛を吹く場合が多い。サッカー界全体が一体となり、ジャッジクオリティ向上が進むことを切に願う。

 
 

本稿が相当に遠回りしてしまった。

そんなこんなで、ドリブルが得意で、シュートも隙を逃さない。ギラヴァンツ北九州の浮上のために力になってくれるはず。16年にインタビューしたときに、人見知りなところがあると話していたので、積極的に輪の中に入れてあげましょう!

 
それはそうと、イケメン。イケメンランキング上位入賞間違いなし。

 

 
安藤選手に会いに行きたいレノファサポーターの方へ。

ギラヴァンツ北九州の練習場は「新門司球技場」と「本城陸上競技場/本城運動場」のふたつ。※スケジュールはこちらでご確認を。

新門司球技場の場合は練習見学エリアとファンサービスゾーンが離れているので注意が必要。Pあり。公共交通機関でのアクセスは難あり。日差し注意!! 遮るもの、ほぼなし。

本城の場合はそれほど問題なし。Pあり。折尾駅西口から市営バス[30]番で約15分、本城陸上競技場前下車。JR二島駅から徒歩20分弱。


shinchoen at 21:41│いばしょ