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昨日は初開催となる「維新やまぐちクリテリウム」に行ってきました。

山口県内でJプロツアー対象レースが開催されるのも初めて。あいにくの大雨でしたし、いろいろ課題も見えましたが、第一歩は踏み出せたんじゃないかなと思います。
それにしても、宇都宮ブリッツェンが強かった!

自分たちで仕掛けてレースをコントロールし、相手の脚を削り、最終的に勝ちきるという、これは、なんっつうか、「レノファ賞」を贈呈したい勝ち方でした。(笑

 
で。大会運営面で見えた課題は、ブース配置や音響、集客、時間設定などなどいろいろありましたが、これは経験を積むことで改善されると思います。でも、もっと根本的なところで言えば、「ツール・ド・北海道」を控えて有力選手の参加が少なかったことが残念であり、やっぱり課題。まぁ、、そのぶんだけ宇都宮ブリッツェンのレースコントロール能力が目立ったとも言えますが。

 
 
ちなみに「Jプロツアー」とは自転車ロードレースの年間シリーズ。Jリーグのようにヒエラルキーで表わすと、

 1部相当:UCIワールドツアー(世界戦)
 2部相当:UCIコンチネンタルサーキット(大陸内リーグ)
 ------------
 3部相当:各国国内リーグ1部クラス
      └Jプロツアーなど

という感じです。3部リーグなのでそこそこレベルが高い・・・が、そこの普及告知があまりできないままレースを迎えたのはもったいなかったですね。

 
 
なお、上述したのは『年間シリーズ』のヒエラルキーですが、『レース単体』でも主にポイント配分によってカテゴリー分けがされています。そこで見ると、

 1:UCI ワールドツアー
 2:UCI HCクラス
 3:UCI 1クラス
 4:UCI 2クラス
 --▼ここから日本の例--
 5:JPT AAA
 6:JPT AA
 7:JPT A   ←維新やまぐちクリテ
 8:Jエリート BCD

ということで、上から7つ目ですね。ただ、Jプロツアー(3部相当)自体にUCIコンチネンタルサーキット(2部相当)に参加しているチームも同時出場するため、維新やまぐちクリテリウムでもハイレベルの争いを見ることができるのです。

 
分かりにくい?

えっと。J3に「セレッソ大阪U23」などのチームが参加しているという、そんなイメージ。3部リーグなんだけどJ2の選手たちも参加してますよっていう感じ(しかもフルメンバーで強いという)。

余計に分かりにくくなったかな・・・。笑