うえだのいばしょ

世界最小級ペンギン系記者・編集者、上田真之介はいまどこで何をしているのか。

2015年10月


今日は新門司へ。

ちょうど満潮かな。
海はなみなみ。



きょうはきらら浜でーす!

なんっつーかですね、
暑いんだか、寒いんだか、
よー分かりません。笑



私の仕事というのは、究極の『人のふんどしで相撲を取る』ものであって、汗水たらして仕事している方々の努力を横取りして、たった数行の文字で伝えようとしている。どうしようもない輩だ。

それでも、全く不必要な仕事だとも思っていない。私が不必要でも、仕事としては残っていくものだと思う。
ただ一つ言えるのは、人の仕事の上でしか仕事ができないことを常に顧み、真摯に実直に向き合わなければいけないということ。有り体に言えば、他者への愛を持って仕事をする。

そういうことを関わる全ての人間が忘れちゃいけない。私は、そして私たちはなんにも偉くない。大手を振って歩くような勘違いをしちゃだめだ。


(ちょっとキレそうなことが内輪サイドで続いていて、毒を吐く。)


阿知須のサンパーク、
フレッシュネスがあるとは!

500円のワンコインランチー!



新門司は芝が綺麗になってます。
養生期間開け。



地図大手のゼンリン(北九州市)が
スポンサードしているチーム右京は
第3クラスのコンチネンタルチーム。
今年はホセビセンテトリビオが抜け、
厳しい戦いが予想されたが、
海外経験豊富な土井雪広を中心に、
スペイン人や窪木一茂ら中堅勢が
うまくチームをコントロール。
総合力で好成績を残している。

日付が変わって今日18日に開催の
ジャパンカップサイクルロードレースにも
5人体制で出場する。

 
さて、栃木県宇都宮市が舞台の
ジャパンカップはHCクラスに
分類されているワンデーレース。

世界最高峰戦のワールドツアーに
カテゴライズされていた中国開催の
「ツアー・オブ・北京」が昨季で
事実上廃止されたため、
このジャパンカップは、
現状では、アジア最上位レースの
ひとつとなっている。

 
林道を組み込んだ周回コースで、
登坂、下り、狭い道が繰り返される
かなりハードな設定が特徴的だ。
展開としては、
前方に小さな逃げグループができ、
5分差くらいで後方に大集団が形成。
最終盤に入ると外国人選手たちが
日本人を置き去りにして逃げを吸収、
小集団スプリントで雌雄決するのが
ほぼ毎年の恒例だ。

ただ今年は豪雨災害の影響を受けて
コースが変わり、急坂の登坂回数が
例年よりも増えることになった。
軽量な日本人にも有利と考えられ、
新城幸也の逃げ切りといった展開も
今年はないとは言えない。

有力な優勝候補はネイサンハース。
登坂を考えればカンチェラーラも
何か仕掛けてくるかもしれない。
チーム右京はオスカルプジョルが
最後まで残れそうだ。

 
なお、18日の私は
逃げぬ鉄分のほうを吸収してから
本城に行きます。
JR九州の工場祭りにスプリント!


キララバスナビの新機軸かな。

1枚にまとめた山口市中心部の
路線バス時刻表と詳細路線図
そのβ版を「キララバスナビ」の
最新情報ページに置いています。
ご参考までに。


今後ですが、山口市さんや
バス会社さんとも調整を重ねて、
正式版公開を目指していきます
従って、次の展開までには、
少し時間を要する見込みです

 
宮野すとりーととして始まり、
まもなく14年目を迎える活動に
これからもご期待?ください。



ギラヴァンツ北九州の
パブリックビューイング
atリバーウォーク北九州に
来ておりまする。


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